最近のルフィには魅力がない
敵勢力に魅力がなくなってきたのも原因じゃないかね?
主人公側はもちろんのこと、2年目以降の敵勢力は本拠地にいるだけで海賊らしくないのよね
海賊というより独裁政治家みたいな感じ
2年目以降は悪役に奇形が大量に居るのもダメだと思うわ
奇形キャラでも良いキャラは居るけど、作風的に変な奴が圧倒的多いし好かれにくい訳で
気持ち悪いが先にきやすいから魅力を損なってると思う
味方側に少なくて敵側に多いのは、やっている酷さにプラスして視覚的な嫌悪感を読者に持たせる
つもりで描いているんだろうなと思う
ただ、毎回奇形なキャラが多くて見る側が気持ち悪くなるのは、そのとおりだと思う
シンプルなデザインのキャラが強い方が読者に受けるのは、今までの漫画の歴史である程度分かると
思うんだけどね
天竜人とか考えたら視覚効果狙ってんのは確かだと思うけど
奇形不細工や気色悪い=クズみたいな扱いになってるのがどうかと思うんだよね
今出てきてる貧乏人まで気持ち悪い見た目だしさ
これは納得だわ
いつも海にいるわけじゃないだろうけど、海賊なのに陸地にばかりいて、国を持って生活してれば
海賊というより独裁政治だわな
アラバスタや空島では出来ていた伏線なんかは凄いと思うけど、今は後付け設定多すぎてさすがに酷い。
無駄なセリフの多さと、必要性のない回想、読み辛いコマ割りや構図で誤魔化している感じを受ける
それでも読んでるお前はファン
尾田はかなりの数のアシスタントを(十数人くらい?)雇ってそれなりに細密な背景を
書かせているんだけど、尾田直筆(のキャラの絵の)太い線とアシスタントの細い線のギャップが際立ってきている
特にドレスローザ編以降、顕著な印象を受ける
「4皇や大将からはもう逃げない」からの、ビッグマムからの逃亡。理由はどうであれ、自分たちから喧嘩を仕掛けておいて逃げたり
「仲間がいるよ」からのジンベイを見捨て、自分は次の目的地に向かったり
初期のルヒィはふざけてた面もあったが、こういう行動はほとんどなかった
作者の単純な好みなのか、微エロ需要を取り込むつもりでやってるのか
どっちにしろお前の絵じゃ無理だからやめろっていう
不幸の前フリから全員の苦労の説明ばかりで話がハジけない
バギー、モーガン、アーロンと同じことの繰り返しだよ
街から国、国から世界とどんどんスケールがデカくなってるだけで、基本骨子は変わらない
お前水戸黄門に喧嘩売ってるのか?
水戸黄門は脚本家も視聴者も
ワンパターンであることを自覚したうえで
毎回毎回同じ型に沿ってストーリーが書かれている
一方のワンピは尾田の構成力のなさがワンパターンを成立させてしまっている
そもそもワンピース以外に代表作がないという一発屋ぶり
そして一話完結で毎週みなくても全く問題のない水戸黄門と違って
90巻を超えている長大なストーリーでのワンパターンなストーリーの反復
ドレスローザとワノ国は完全にマンネリ
普通は「もうこれ以上同じパターンはやったらマンネリになる」って思うはずなんだけどなあ
水戸黄門みたいな時代劇方式だね
水戸黄門とワンピの相違・比較はもう上のほうでされてる
悪魔の実と言う面白い素材がありながら、覇気が強ければ、何でも殴れて防ぐは
失敗だと思う
20年間週刊連載やってりゃそりゃ才能もネタも枯れるわ
作品としてはとっくに賞味期限切れだが形だけでも続けばミリオンだからな
もうクレしんみたいに作者死亡でも延々と続ける可能性すらある
小さな島が点在する世界なんだから、商人や交易船とか出てもよさそうなのに全然出ないし
普通に考えたら、小さな島で完全に自給自足なんて出来ないとおもうんだけどな
それぽいのはウォーターセブンの海列車くらいかな
無駄に長い回想をするくらいなら、少しでもそういう所も描けばいいのに
そうすれば航海中のバリエーションも増やせるのになぁ
商人や交易船とかに賞金稼ぎ(用心棒)とか出せば、懸賞金の意味もあるし
1、2巻くらいの短編で面白いと思うよな
いまや航海に関しては、島で問題解決したら、次の島への航海の描写がないあたり
海賊でも何でもなくってる気がするわ
確かに世界観は分かり辛いよね。
世界政府に加盟している国なんかは、常駐している政府の軍(陸軍や海軍)もいないし、かと言って
私設の軍を配備しているかといえば、持っていないか少ない数だけだし。
いまだに陸軍とか出ないのは何故なんだろう?
海賊時代だし予算のほとんどは海軍に突っ込んでるんだろ
全軍総帥コングの指揮下にあるのは予算99%持ってる海軍と、1%の陸軍とかそんなん
う~ん、無理があるな
白ひげ海賊団と海軍が戦った時とか、誰が天竜人とか要人を守っていたのか分からんよね
そう考えると他の軍なんだろうけど、全く出てこないし
ホント世界観が全然わからん
尾田がリスペクトしてた作品が載ってた頃と違って
整合性や伏線やら後付けやらネットで叩かれまくるからね
設定が滅茶苦茶だったとか発言しなければ、ここまで言われなかったと思うよ
これ
またこの顔の美女かと飽き飽きしてしまう
編集が手直ししてたのかも知れないが
ちゃんと手本のある読みやすいコマ割りしてた
アラバスタ、超大目に見てW7までは「これぞ漫画!」って感じだったよ
いろいろな気候や劣悪な環境下で住んでいる住人。次はどんな島が出るのだろうと想像した
今は、島自体じゃなくて島に住んでいる住人ばかりにスポットを当てて、その結果、余計ワンパターンな
ストーリーが目立つようになった
ドフラミンゴが晴れた空をスイスイと移動しているのを見て、新世界の気候は大したこと無いじゃんと
感じた人も少なくないはず
ストーリーのパターンが毎回同じだから。
しかも毎回ルフィがボスを倒すことが前提となっているし
他の漫画家が、勝手にキャラが喋ったとか、意外な行動を取ったとか言うのを聞くけど
パターンが決まっているから、意外性が全くないんだよね
>毎回ルフィがボスを倒すことが前提
これ本当ガンだよなあ
話進むごとに軍がどーたらってシーンやトピック増えていくから、主人公に海賊名乗らせるならちゃんとそういう要素描けよって思うようになった
海戦したのはドン・クリークくらいかな。あとは1話くらしか使わない逃亡戦か。
海戦すれば、悪魔の実の泳げない設定も活かせるだろうに。
海賊漫画のくせに船上バトルがあまりにも少なすぎるよね
なんか最初は潜入だから少人数でみたいな言い訳してるけど、
どうせ本格的に戦うことになるの見えてるのにな。
俺は簡単に上陸させる敵側の甘さの方に違和感があるよ。
特に本拠地に簡単に入れるくらい敵の警備は脇が甘いのかなと。
世界政府に加盟するメリットがいまいちわからない。有事の際の軍の派遣と復興支援くらい?
それなら最初から駐屯基地をおけばいいし、アラバスタとか国が乗っ取られそうなのに動いてくれないのかね?
魚人島もビッグ・マムに無茶な要求されてるんだから政府に助けを求めればいいのにと思った
自分の国が縄張りにされて無茶な要求飲まなければ潰されると分かってているのに
政府に助けを求めないのは変だ
世界会議に参加して天竜人から守ってもらえないのなら、なおさら加盟する必要性がないよね
まあこの板らしいっちゃらしい思考だけど
元ファンがアンチに転んだ人が多い漫画って気がするわ
最初から興味ない人より好きだった人の方が攻撃的
世界会議とか政府に関連させる話を出してる一方で、上でいくつか出てる疑問点についてはまったく描かれていない
せめて壮大な世界観でストーリーを展開したいなら連載開始の段階で準備しておくべき
後付けで色々とつぎはぎをしようとするからストーリーが矛盾だらけになる
ここまで長く連載することになると思っていなかったのには同意するけど、
それと、今までこのスレで書かれてる疑問なんかが描かれていないことには関係ないんじゃないかな
政府関連の話は昔も今も疑問点が多すぎるままだし。
いろいろ詰め込みすぎてる感ある
ドレスローザ編自体、アラバスタのセルフオマージュのつもりで尾田は書いたんだろう
だが、実態はアラバスタ編の劣化コピー
BLEACHの消失編は連載当時は評価が低かったが(終盤になるまで盛り上がり感が乏しいからだろう)
いま読んでみると異様な完成度だったのに最近気づいた
消失編も死神代行編のセルフオマージュだが久保の漫画家としての技術力・完成の向上・成熟ぶりがうかがえるシリーズだった
テーマも死神代行編とリンクしてたしね
一方のドレスローザ編は結局尾田の自己満足で終わってしまったという印象を受ける
相手側の情報を得るのは戦術の基本なのに。
2年前までは情報の入手が困難だったり(アラバスタ編)、情報自体がなかったり(空島編やCP9)でわかるんだけど
今、相手しているのは4皇でしょと。
幹部クラスはこういった面々で、億越えの賞金首は約何名いるとか。政府が公表してくれているのに、何故利用しないのか。
賞金額が強さじゃなくて危険度なら、ホーキンスやドレークを配下にしたカイドウや
魚人島を縄張りにしたビッグマムの危険度は増してるわけで、新しい手配書が出てるだろうし
そもそも危ない奴の手配書なんて、数ヶ月に1回は発行してるはずなんだけどね
3000万円のルフィの手配書がグランドラインの住人や海賊に知れ渡っていたくらいだから
4皇やその幹部を誰も知らないとか、普通じゃ考えられないよな
手に入れることのできる情報を手に入れず、相手の戦力がわからないのに戦いを挑むのは
まして相手は4皇なわけで、さすがにおかしいと思う
隠してもいい情報と、出さなきゃ駄目な情報があるのに、それまで出し惜しみをするから
世界観がおかしくなったり、行動や言動に対して疑問が残るんだと思う。
必要な情報まで隠すから主人公側の行動が限定され、いつまでも同じ戦い方になっているんじゃないかな。
これホント何故色々なことを隠す(出さない)のだろう?
ナミとか新聞を購読してるし、年上の仲間たちとかは色々知っていてもおかしくないだろうに
海賊団を結成した頃は勢いやノリで何とか対処できたけど、一味の年齢や相手関係を考えると
限界があると思うんだがなぁ
無理だよ、ワンピースという作品の良しあしは別として
尾田本人が肥大しまくった糞プライドを持つウンコ野郎だからな
他の漫画家が人それぞれ良さがあって順位とかないって言ってる中、1位が良いって発言や
全部自分で考えたって思いたいから始めてくる編集に最初に俺にアイディアを出すなって言ったり
へそ曲げられても困るから編集は糞みたいなギャグでも今週もきれきれでしたね^^ってよいしょする
編集と漫画家のまともな関係じゃない
書いてる内容が本当だとしたら、人間性に問題がある感じかな
上司とかクラブの監督にいて欲しくないタイプ
>>197
そうなんだよね。別に初期の頃の好奇心旺盛さは残しつつ、知性は上がってもいいと思うし
仲間にそれなりに頭の良さそうなキャラもいるのに勿体ない気がする
ロビン以降の仲間とか全員年齢が10歳以上離れているわけで
そういうところで活躍の場を与えればいいのにと思う
W7編でやったんだよそれ(ウソップ脱退など)
だけど二年後にリセットされた
作者がどういう考えで一味を描いているかわからないけど
無邪気や好奇心旺盛と無鉄砲や何も考えていないはイコールじゃないと思うんだけどね
さすがに同じ負け方を繰り返しているわけで(何故か助かるけどw)、しかも今戦っているのは4皇たちだから
頭を使う戦術や戦略でいくべきだと思うよね。このままずっとゴリ押しでいくのかなぁ
そもそも尾田に知能戦が書けるのかっていう根本的な問題
構想を練っているというなら、その後のストーリーに何故使わないか理由が知りたいな
覇気が全てをダメにした と友人が嘆いてた
海賊と悪魔の実がこの漫画の根本的な設定だったと思うんだ
その悪魔の実を無視するような覇気は、この漫画の根柢を覆す後付け設定だと思う
例えば覇気が無ければ、ルフィ>バギー>ダズ・ボーネス>ルフィ と言った3竦み的なバランスがあったのに
今は覇気が相手より強ければ誰にでも勝てるようになり、悪魔の実いらないじゃんとなっている
別にロギアだって攻撃を当てる瞬間や技を繰り出す時は実態になっているわけで、対応策がないわけじゃないと思うけどね
ガスや煙にしても、フランキーがロボット作れるくらいだから、巨大扇風機でどうにでもできるじゃんとなるw
ヨミヨミとかホビホビなんて、意味不明な能力があるし
今後出てくる実もこんな感じになるのだろうか
正直言ってゴムゴムの実っていう名称がダサすぎる
発想が小学生レベルな気がする
ホビホビの実はやりすぎだよね。記憶を失うは別の能力と思える
部下に非能力者がいるわけで、そいつらが別の実を食べたとして分散すれば良かったのに
ヌマヌマの実だっけ?あれって半分くらい水じゃないのかね
体の半分が水に浸かっている状態だと思うんだが、何故動けるのかわからん
悪魔の実も設定が管理できていない
チート設定が次々に登場している
カイドウもそんなに自殺したいなら悪魔の実を二つ食べればいいだけの話じゃんねえ
おそらく連載中に思いついて作った能力なんだろうけど
別に後付けはいいけど、悪魔の実の根本にある設定を無視するのは駄目だね
前から考えていたなら、水分を含んでいることは分かりきったことだし
整合性がないとお都合主義に走らざるえなくなるからね
後付けするにしてももっとましな方法ってものがあるでしょうに
サボがメラメラの実を食べたのも、サボが食べるという結果ありきでストーリーを作っている気がする
会場に本物の実をわざわざ置いておく必要がないし、不足の事態にも全然備えていない
メラメラの実の形状なんてエースしか知らないだろうから、自分ならスマイルでも置いて本物は部下に
食べさせるかな
なるほど
なんていうのかなギア4ってチート技が出ているけど
あれも初期設定の良さを台無しにした愚策だったと感じる
全身がゴムになる代わりに泳げなくなるという
海中心で展開が進むストーリー上では致命的となる
(ワンピース本編は途中から海から陸へ話の重点がシフトしてしまったため
その設定がいかされなくなってきているのだが・・・)
障害を持ったって設定だったのに
ギア4使えばあれ海上でも問題ないじゃん
しかもギア4を使っても体力が落ちるだけという重みのなさ
ルフィやサンジが火を纏ってパンチやキックをするのや、ブルックが冷気を使って剣を使うのも
悪魔の実の設定を無視した戦い方になっているよね
百歩譲って摩擦で火が起こせるとして、敵側が誰1人使わない理由がわからないんだよね
一味側を強化させたいために、無理やり設定を捻じ曲げているとしか思えない
2年前のサンジが使えるのに敵側が使えないわけがないんだよねぇ
新技を出すのは良いんだけど整合性がとれていないせいで、どんどんおかしな事になっている感じ
確かに2年前のサンジが使える技なんだから、2年後以降の敵が使ってもおかしくはないね
ちなみにこの炎を手や足に纏うのはサンジは摩擦だろうけど、ルフィも摩擦なのかな?
技発動中の姿もカッコ悪い
弾む男(バウンドマン)は自分もゾワッとしたな勿論悪い意味で
うまく説明できないけど、無理して用語考えてるやつみたいな寒さ
ポッと出の新技ばかり出してる印象
BLEACHの卍解と違ってあること前提じゃないから後付け感しかない
ネーミングセンスが酷いのは初期から変わってない
初期の技の名前もギアが上がる度に技名が変わるから、子供とかは覚えにくいし
愛着がわかないんじゃないかな
BLEACHの例を挙げると、黒崎一護って月牙天衝しかほぼ使ってないんだよな
限られた技しか使わないスタイルの方が親しみはわくよね
ゾロの三刀流くらいかな
うちの娘(小5)が知ってそうなの
何やっても一切通じず皆殺しにされてただろうに、
なぜかルフィが覇気使えるようになってから急に敵も使うようになったからな
2年前は前半の海ということで、たまたま覇気を使える相手と会わなかった(クロコダイルやモリアが使えないのは不明だが)
で少しはわかるけど、今やモブの海兵すら当たり前のように使っているからね
じゃあ、その海兵を前半の海やシャボンディ諸島に配置しろよ!となるわけで
ほとんどの技に「それを身につける過程」がまともに描かれてないからなあ
よほど読み込んでる人でなければ技名とエフェクト、使ったシーンが結びつかんよ
特に漢字交じりの技多用するキャラのは
それな
アラバスタ辺りまでは、今まで身に付けていた技を使っているのだろうと思っていたけど
その後は修行とか何もしていないのに、新技がどんどん出てきて、何故最初から使わないのか不思議だった
レイリーとの修行のシーンもほとんど描いてなくて、どんな修行をしていたのか謎だったけど
今、思い出したかのように修行シーンが出てきて
ああ、後付け出来るように修行シーンをカットしたのかと納得した
>>246
修行シーンはしょりすぎなのは前々から指摘されてきた
自殺したいから飛び降りますってのを最強表現とされても反応に困る
その一方で、階段から落ちて事故死した女子もいたんだよな…
まあこっちは(悪魔の実の)能力者じゃないし
カイドウって作中最強キャラという設定だっけ?
何というか強いのかもしれないけど、絶望感とか無力感を感じないんだよね
最強という文字がこれほど浅く見えるキャラも珍しいんじゃないかな
ノーダメージからのワンパンやぞ
うん、だから強いのかもしれないと書いてるじゃん
展開がわかるからね。仲間の誰も失わず、パワーアップしてカイドウ倒すんでしょ?
例えば、この先一味や仲間がカイドウに殺されたとしたら、ルヒィは仲間を守れなかった自分の無力を感じたり
仲間を失った絶望を感じるんだろうけどね
読者もこれは今までの敵とは違うなと思えるわけで
恐怖感もないよね。冷酷、残忍、悪役としてのカリスマ性も今のところ感じられない
やはり一味は誰も死なないが足枷になっている
たしかインタビューで「人が生き返るようなコテコテのファンタジーは描きたくない」
と言っていた気がするけど、海賊になって危険な航海をしながら、いろいろな敵と戦って
誰も死なないのは、それこそコテコテのファンタジーだと思うけどなぁ
仲間がバラバラの時も誰が何処だか判断するのが難しいと思われると自覚してるのかイチイチ地図とか書いて説明してるし
あとこいつの女キャラに魅力がなく総じてヌけないから無駄にお色気要素入れてくるのも寒いからやめてくれ
お色気要素妙に多いの気になるよな
キャラデザにしろ、ビッチ的言動しだすキャラにしろ
作者がもうそこそこ年いってるの知ってるからなおさらキツく感じる
ジジイなのに木彫りパンチラ漫画描いてるしげのと同カテゴリ
描写で表現すればいいのに
尾田は絵で読者に示すのが苦手な気がする
同意。モブの説明が入るところで戦闘の流れが止まるんだよね。
あと、すごい戦闘や必殺技なのかもしれないけど、所詮モブたちにも目で追える程度のスピードなのかと
戦闘シーンが陳腐に見えてくる。
強いはずの敵が強く見えなくなる原因の1つかもね
漫画家なら言葉で説明するんじゃなくて絵で魅せてほしい
>>329
そもそも尾田の原稿は読みにくくてごちゃごちゃしてる
初期のシンプルな絵柄はどこへいったのか・・・
「覇気は後付けです。他にもたくさん後付けしている」とでも言えば楽になるだろうになぁ
それともこの手の質問はタブーなのかな?
言わないのではないかな
アンチが減るか分からないけど、ファンは確実に減るだろうし
スレチになるけど、キャラやストーリーの考察?をしてる人たちは沢山いるけど
ここに書かれている世界観や設定のおかしなところはスルーするんだよね
良いところも悪いところも認めるのが本当のファンと思うのだがね
好きなものは全部好きじゃないといけない(それがファン)
嫌いな部分がひとつでもあったらアンチ(悪いやつ)
こういう、1か0かしかない考えのやつ多いんだろ今
>>347
議論していても都合が悪くなると、「漫画だから」とか「他の漫画も同じ」と言った感じで話の論点を変えたり
はぐらかすからなぁ。
良いところや凄いところは素直に褒めて、悪いところや駄目なところに疑問や否定的な意見を言わないと
漫画の質が落ちていくだけだと思う。
書きたい事が多すぎてコマに収まってない。足し算じゃなくて引き算をしろよと思う
あれはまた使うから、これは大切なものだからっていうゴミ屋敷住人みたいな思考になってる
最後の行ワロタそして同意
昔からのファンであればやはり「なんでも言語化しようとする」という最近の
ワンピースの特徴に気づいてしまうってことかな
キャラの台詞も足し算ばかりだけど二年後の一味のキャラデザ変更も足し算ばかりだよ
何で全員揃ってそれまでの個性を打ち消すようなデザインにしたんだろう
二年後でやっと一味の話に戻ると期待した途端の改悪で一気に興醒めしたわ
一味だけでなく敵やモブキャラだって昔はシンプルで個性あるデザインだったのに
今はゴテゴテしたデザインだったり無駄に背が高かったりデブだったり変な奇形だったり
そのくせキャラの動きも表情も生き生きと描けないし顔の描き分けも出来ない
画力の衰えを描き込み量で誤摩化して更に見辛くなるとか本当にアホらしい
https://nabeotsu.com/hobby/onepiece01/
↑もともとワンピースが好きだった男が新世界編以降のワンピースの展開に
違和感を覚え、どんどんワンピースが劣化した理由を考察している
この男性はアンチというより元ファンに近い
読んでみたけど本当に好きなんだろうね(もしくは好きだった)。だからこそおかしな部分に気づいたり違和感を感じるのだろうね。
でも悲しいかな。こういう声は作者や編集には届かないんだろうなぁ。
349だが、まさに言いたい事が全部書かれてた感じ。色んな人が同じ違和感感じてるんやな
行動で語って、描写で盛り上げて、最後にカッコいい一言で 子供にも分かるカッコいい冒険談が出来てたのになぁ。アイデア過多とはいえさぁ…
この記事の「お前そんなこと言うキャラじゃなかっただろ?」に通じるけど
ロビン好きな俺としてはロビンのキャラ変が許せんというか
一味にどんどん心を開いて朗らかになったってことなんだろうけど
そういうことじゃねえだろ・・と思ってしまう
例の変顔とかほんと笑えないレベルのドン引き
わかるぜ。ゾロとかロビンとかは変顔するキャラじゃないし、やらせても何も生まないタイプじゃんと思う。
昔はこの2人ってほかのクルーがギャグして本筋からズレている時に 話を戻す役というかそういうタイプだったのに、
今は一味全員がガイジみたいなボケ役になって、オーバーリアクションタイプのツッコミをモブにやらせて、ツッコミ戻し役不在のまま強引に話が進んでくんだよ
・サンジvsページワンの顛末
・ヤスイエ公がいきなり捕まって大物ってことになってる
読者がこのへん戸惑ってるから場面の選択間違えたな
顛末描けないから端折って逃げたように見える
そう言う逃げ方が増えたよな
無駄が多いのに肝心なとこはわざと端折ったテイで描くのを逃げる
センスのある漫画家なら見せ場にするはずのシーンを省略してる気がする
意図的にそうやっているなら尾田の漫画家としての才能はゼロ
>>361
赤犬と青雉の戦いもそうじゃない?
物語の本筋に関連する実力者同士の戦い。他の漫画でもそうだけど主人公側が絡まない戦いは、かなりの見せ場だと思うけどジンベエに説明をさせて終わり
これは自分の勝手な想像だけど、ここで戦闘描写等を描くと後々戦うことになった際に突っこまれる可能性があるから
わざと描かないようにしているのではないかと思っている
強敵に書きすぎて云々はカイドウに対してじゃなかった?認識不足なら申し訳ない
>バトル描くモチベが低くなってるのかもしれない
これについてはバトルしか描かないわけだから言い訳にはならないかな
海賊だからといって戦闘ばかり書く必要はないわけで、財宝探し(迷宮や暗号解読等)などの他の要素も描けると思う
でもバトルメインの漫画にしたのは作者だし、現時点でも上に書いたことはやらないでバトルばかり描き続けているわけで
多分そうだったはず
プロがそんな事言うんかいって驚いたわ
でもカイドウだけじゃないと思う
一般的に作者は主人公を大きく見せるために敵役のキャラ盛って強大に見せるのが定番だが、
やり過ぎて倒し方思いつかないって漫画家としては末期的
尾田は僕は未来の自分に期待するタイプなんですって言ってるけど、四十過ぎるとほとんどの作家は創作の全盛期を過ぎてしまう
若い時は伸びてるから今の自分が思いつかない事を、5年後の自分が閃いてうまくまとめてしまえたりするが、四十超えるとこれが逆になる
アルジャーノンに花束をって小説があるだろ
あれは老いによって誰もが通る道でもある
>若い時は伸びてるから今の自分が思いつかない事を、5年後の自分が閃いてうまくまとめてしまえたりするが、四十超えるとこれが逆になる
グインサーガの栗本薫を彷彿とさせるな
宮崎駿の風立ちぬでも「クリエーターの最盛期はせいぜい十年」って台詞が出てたしな・・・
手塚修虫や森鴎外などの例外もあるが、確かに大半の作家・漫画家は最盛期を四十代ころに迎える傾向にある
尾田の場合は確実に劣化してる
なるほど、ある一定以上の力を持ったキャラという解釈ね。納得です
>やり過ぎて倒し方思いつかないって漫画家としては末期的
わかります。作中で無類の強さを発揮する表現を描写して、読者が感じるまたは思うようにするべきで
作者本人がそれを言ってしまうと、自分にはバトル漫画を描く才能がない、限界ですと認めているようなものだしね
あとは個人の感想だけど、作者が倒し方が思いつかないというのは卑怯かな
キャラが言った場合と作者本人が言った場合で言葉の意味が全然変わると思う
今後カイドウ等を倒した際に、倒し方がわからない敵を倒したルフィたちが賞賛されることがなく
倒し方がわからない敵を倒す方法を見つけた作者がすごいという評価になりかねないという意味ね
人気投票100位にすら入らないキャラをここまで推す尾田さんの意図がわからない
読者の望むものを見せる気はないんだろうな
30巻てまじかよwww
俺もそこにビビったわ
他の作者を批判するのは良くないが、大暮維人みたいな感じになった
話を作るために、そのキャラそんなじゃなくない?みたいなの平気でする。普段脳筋直感キャラで描いてるのに、その回だけ仲間に もっと計算できる男だろ!?とか言わせる感じ
大暮先生は、俺のストーリーは読者に求められてないから作画に力入れてる。多少矛盾とかがあっても作画で惹きつけられるように頑張ってるって言ってて、自分で分かってやってるんだが、尾田先生は自分で気付いてないよね
悪人なら悪人らしいカリスマ性があってもいいのに、どれもこれも似たような敵ばかり
ドラゴンボールのフリーザ、北斗の拳のサウザー、ダイの大冒険の大魔王バーンとか強さ以外にも読者を惹きつける魅力がある
いまだに各々のセリフが至るところで使われているのも、そういった関係があると思っている
ワンピースの敵は名セリフも思いつかないし、いたとしても2年前までの敵かな
強さや力が上がっているのに、敵キャラの中身が変わっていないのだから、敵キャラに魅力を感じなくなってもおかしくない
殴り込みかけた相手の命を取らない、都合よく記憶喪失になる等々
これで敵に魅力を感じるわけがないよね。本当に海賊?と思う
カイドウについては「最強」という文字を使って読者にインパクトを与えたいのかもしれないけど
今のままじゃ、ただ肉体的に他の人より優れていたキャラという評価になるし
今後ストーリーが進むと更に強い敵が出てくるだろうから記憶にも残らなくなる
巻数話数の数字ばかり増えてるけど敵のやってることはひとけた巻レベルのことのままって感じがする
こんなもん数話~十数話で済ませろよってレベルの小悪党ばかり
実際、アーロンとカイドウってやってることは、ほぼ同じだよね
だから強さだけを入れ替えたらアーロンがワノクニにいてもおかしくないと言うか・・・
2年後以降の敵に魅力を感じないのは既視感というか、変わりばえしないというかそんな感じ
それら悪役キャラは死闘を演じた事も緊張感あたえているんだよな。志々雄や戸愚呂弟もそうだが
最期をキチンと描くことで読者にインパクトを与えている
中途半端に白目むいて気絶じゃ不良の喧嘩と変わらない
レイリーに「支配なんてしねぇよ。この海で1番自由な奴が海賊王云々」のやりとりがあったのに
魚人島を守るためとはいえビッグマムに対して「魚人島は俺の縄張りにする」は言っては駄目なセリフでしょと
本人は支配すると思っていなくても、海賊は所詮海賊。結局4皇や他の海賊と同じと捉えられてもおかしくない
さらに縄張りにした場合どうやって他の海賊たちから魚人島を守るのかという疑問も出るしね
作者はもう少し考えて言動や行動をさせないとな
まあ縄張り=支配と解釈するよね
そもそも世界政府加盟国を縄張りにするという考え方も変なんだけどね
ガチで引くと言えば、さらった子供達を薬で奇形に育てたシーザーが
その後も普通にちょっと憎めない小悪人キャラで出続けててドン引きするわ
子供達奇形で寿命縮まったままなのに、既に許されたみたいな扱いとか
ルフィの綺麗事って本当にその場限りの薄っぺらさだよな
おれもそれがだめ
やっちゃいけない一線超えた
子供に覚醒剤与えて薬漬けにするとか少年漫画じゃねえ
それをできる作者は共感能力が抜け落ちた発達障害者じゃないかとマジで思った
ただ、>>440本人じゃないけど、一味と悪ノリしているような描写があるのも事実で、読者がそう感じ取ってもおかしくないでしょ?
作者盲信してるやつはその話題が一番触れられたくないらしいな
中傷どころかあのシーンで俺は胸糞悪くなってワンピース読むのやめた
嫌いだから適当な場所あげて叩いてるんじゃない
あれがなければ今も多分ワンピース読んでいた
あそこまでドクズ行為を描かなければ悪を描けない作者に幻滅した
あの頃ワンピースは人気絶頂で自分は高尚な社会問題も描けると作者が勘違いしたのかも知れないが覚醒剤扱っておきながら船医が簡単に治せるみたいなオチ
あのシーンで作者見限った奴も多いんじゃね
覚醒剤という言葉がたしかアニメでもカットされていたからな
子供を薬漬けにして奇形化人体改造、禁断症状でアタマくるわせてルフィに敵対させるとか
思い出しただけでヘドが出る描写
自分もあるサイトで似たような苦言を呈したら、ものすごい噛み付かれたことがある
「昭和の考え方」とか「聖人君子のみの漫画を読んでろ」とかね
なんというか論点がずれているというか、わざとずらして別の話題に持っていこうとしているのか
親類に薬等で苦しんでいる人があの場面を見たときに、どう思うか考えたことがあるのかな?と
しかも子供の体格や性格を変えてしまうほどの薬を、簡単に除去してなかったことにするとかはありえないわけで・・・
批判してる奴がポリコレ警察と勘違いしてる信者に引く
そこまで極端な最下層の悪を描かないと悪人を描けない引き出しの貧しさに幻滅してんやで
主人公の正当性描くために悪役がいかに許せんやつかを描いて読者を怒らせ、主人公に共感させる手法はよくある
例えば子猫をいたぶって殺すヒャッハーを描けば、どんな小さな子供もそのキャラの基地外っぷりを理解し、心の底から憎む
逆に言えばこの手法は、主人公の正当性を印象付けるために子供の心に傷を負わせる手法
子供読者は子供のキャラに共感するから、奇形化されてルフィに襲いかかるヤク漬けの子供たちをみて心が傷つき、このように子供を変えたシーザーを心から憎む
ここまでやってしまったら、その悪役が破滅するくらいでないと読者の傷ついた怒りは収まらない
なのに作者はその悪役と主人公を馴れ合わせてギャグにしてしまう
自分で読者怒らせておきながら、作者本人はもうとっくにそれを忘れてるオチ
読者の深い怒りや傷つきが理解できずヘラヘラとギャグをねじ込む
作者は子供の感受性の強さをまったく軽く見ている
自分の都合で傷つけた読者の心をケアしない
この読者と作者の温度差の隔たりの小さな積み重ねが、今のワンピースへの大きな怒りに繋がってる
あのあと唐揚げギャグが炎上したの見て思ったが、一種のアスペルガーなんだと思われる
他人の気持ちを汲み取れないからどこまでが許されるのか境界がわからないのだろう
最近だと笑い方が変だからいじめられたというのがあったよ
今まで登場してきたキャラに変な笑い方が多かったのに、今更それを題材にする?と思った
あと、笑い方が変とか昨今のいじめの現状を考えると、安易に使っていい内容じゃないことはわかると思うのだが
笑い方以外にも地方から地方へ転校した子供が、その土地の言葉と違うからいじめられるというケースもあるわけで
少年漫画なのに子供達に与える影響を考えていないように感じるよ
長い割にその程度の話?その程度のケリのつけ方?その程度の敵の思想?強さ?
使ってる尺と内容が合ってないのよ
まるで昨日の吉本興業の社長の会見みたいだw
SBSでも念押しされてるし
マジで読んでねえのな
論点がずれてるよ
それならさっさと処刑しろって話
10回死んでも許される罪じゃないぞ
利用価値があるから仕方なく生かしてるとしても
主人公達と冗談まじりの掛け合いとかしていいレベルじゃない
まともに読んでないのはお前
この時点でのチョッパーはスマイルの副作用知らなかったとはいえ非道な人体実験やった奴をチョッパーに褒めさせるのが既に駄目
記憶喪失で判断能力落ちたマムを騙して使い捨てたチョッパー
拐った子供達騙して失敗確実な研究で使い潰そうとしたシーザーとどこが違うんだろう
船はキャラベル船とかガレオン船といった中世ぽい感じだけど、船に冷蔵庫を置いてるんだよね
冷蔵庫があるということは電気もあるわけだけし、技術や科学力は近代ぽい感じでいまいちよくわからない
キャラヴェルとかガレオンとかってワード出てるところ、今にして思えば浮いてて笑える
ドアドアとニキュニキュは保護すべき
ドクロの旗折られそうになって怒るチョッパー
アフロ切らないでと敵に懇願するブルック
散々キレイ事言って敵を非難してきた主役連中が
マムの大事な思い出の写真叩き割って毒殺に加担したのは最悪だった
四皇も大将も全部ブッ飛ばす発言した後だから余計卑劣に見える
食べ物を粗末に扱うことが嫌いなサンジを助けるために、ウェディングケーキを破壊する作戦もね
支離滅裂というか意味不明というか、もう少し考えて書けばいいのに
あの作戦は酷いと思った
サンジを助けるためにサンジが嫌なことをするという発想はないよ
サンジとナミのシーンもナミをどんなキャラにしたいのかと思う行動だった
ルヒィと反対のことをすることで、相対的にルヒィの好感度アップ狙った感じだったけど
ナミを助けた時の仲間の行動を考えたら、サンジの行動の察すると思うけどなぁ
助けに来た仲間を一方的に傷つけたサンジの裏切りがありえない
ロビン奪還編の劣化焼き直しシナリオでレギュラー男キャラの頭悪いウジウジメソメソ見たくなかった
サンジをただかわいそうな被害者扱いしてるのモンペ臭い信者だけ
全力でルフィを侮辱して暴行したサンジはしれっと一味に戻ってて下らなすぎる
ウソップとのバランスで言ったら、最低でも指ぐらいツメないと駄目だろ
仲間に迷惑かけたサンジは命投げ出すレベルの落とし前を自分から言い出すとか信者言ってた
落とし前どころか何もなかったかのようにいつも通りヘラヘラして
船長とベポ達が捕まってるピンチに嫌がったスーツ悪用して女の裸見に行く始末
作者はとことんサンジ嫌わせたいのか
ただの考え方の違いによる喧嘩なのに、裏切ったやつへのケジメの取らせ方みたいなチグハグさ
キチさが滲み出ている
向こうから謝らせるまで待つってそれこそ(喧嘩時に唐突に持ち出した名前だけの肩書きの)”船長”失格じゃねえの
あまりインパクトなかったなぁ
長距離を飛ばされたということは相当なスピードだったわけだし
>相当なスピード
首領ガバチョという投球の名手がいてだな
体も奇形
服とかアクセはゴチャゴチャ
手足があって二足歩行してるからギリギリ「人」って認識するけど実質クリーチャーなやつだらけだわ
ドフラミンゴの身長は305cmだし奇形キャラばっか
ドフラの身長の変なデカさは冷めたなあ
ドフラミンゴの身長高すぎ
ワンピースのようなドル箱作品が出てきたらそれに合わせて
グッズなり映画なり付加価値を付けていくので当然連載は引き延ばされる
ヘタレなのはそれに従う作者の尾田
画も内容もゴチャゴチャになってまでなってまで続けてないで
スラムダンクみたいにこれ以上無理となったらスパっと辞めちまえってんだよ
記録を狙って続けているのもあるかも
まあ自分はこの漫画の記録のほとんどは無価値だと思っているけどw
ダラダラ引き伸ばしてるマムとカイドウも長引かせた末のご都合勝利は目に見えてるからちゃっちゃと処理して欲しい
ロジャーと白ひげ世代にも魅力感じなくなってるからロックスやらウィーブルやら水増しはいらない
本質的にはアンパンマンと変わらないよね
アンパンマンって
敵(基本的にバイキンマン)がやってくる→アンパンマンが現場にいく
→アンパンマンが苦戦する→新しい顔にチェンジ→あーんぱーんち→アンパンマン勝利
アンパンマンは幼児向けアニメだし一話完結型でストーリーもシンプルだが
一方のワンピースはな
けどどっちみち最初期を除いてバトルはずっと分かりづらかった
小さいコマで体を捻ったり伸ばしたりするし
アラバスタ編は老若男女からの支持が高い
つまり万人受けしてる印象
むしろ続けば続くほど、ここ(アラバスタ)から今の悪いところの元が出てきてて酷くなっていくんだよなあってのがどんどんわかってくる
終わってるな
白ひげもあの世で泣いてるだろ
頂上対決てか、ン十年分りに再会したジジババがじゃれあってるだけにしか見えないよwあれがアイツらの挨拶だろうよw
カヤさん好き
キャラやクリーチャーのレベルだけあがっててクエストの内容は進化なし…みたいな
キャプテンクロとかクリークのほうが、これはヤバイ状況だ感が全然あったよ
緊張感が減滅してる以上そう感じるのは自然なことだといえる
もう四皇がショボいのはよく分かったから話進めろよ
つまんねえんだよ
はげどう
何故か植物使いになってからは知らん
あの戦闘スタイル好きだった、ジョジョでいうところのジョセフみたいな駆け引き
売れてる漫画家には口出し出来ないとかどっかで見たし
サムライ8で評判の落ちている岸本にもその疑惑がある
なんで自分の描いてる漫画の中で同じ事やるの?
サンジの一味離脱話に至ってはナミやロビンの加入時とほぼ同じ展開で3度目だぞ
しかも無駄に過去を付け足してこれまでの成長や魅力をひっくり返すというお粗末さだ
カイドウは逆らう奴を殺さない
ちょっと何言ってるか分からない
正気か?
藤虎とかは露骨にそうだよね
編集もあからさまな俳優の容姿のコピーをなぜ放置しているんだか甚だ不思議でならない
有名人に似せるのは他の作家も昔から沢山やってる事だけど藤虎はワンピの絵柄じゃなくないか?とか言う感じがする
逆にワンピ風の青キジ→松田優作は言われにゃ判らんぐらい全く似てない
東映だからだろ
任侠映画の有名な版権って殆ど東映だし、役者の事務所もそれと親しい所ばかり
ワンピースのアニメ版が東映アニメーションに決まった時点で色々とアポ取ってやってんだよ
似顔絵ならまだしも、居眠り狂死郎とか無断では絶対に出来ない
そのキャラのフィギュアをワンピキャラのフィギュアとして売ると言う
非常に悪どい事を覚えたな
悪どくは無いだろ。俺としては楽しいし。
うまいこと考えたなと思ってるよ
パイオニアじゃん。そもそもだけどドラゴンボールも
今書いてるの鳥山明じゃないじゃん
ほ
ドラゴンボールの様に1対1なら連載可能だけど
複数となると話変わってくる。元から無理な作業してて大作作ってるのよ
だから休載は許してやれよ。納得のいくもの届ける事ができないなら辞めるしかない
これで頭パーンなると富樫になる。キャラクターに愛があるけど
書けなくなる漫画家結構いるんだよ
ズレてるんだよなお前の考え方というか尾田の考え方
大作を描く描かない以前に作品が纏まっていないのがワンピース。マトモな作者なら
プロットの段階で物語の大筋決めてその枠内にどういったキャラを作り配置するか
考えてシナリオ進行させる。多少状況に合わせたキャラの増減やシナリオ変更もある
だろうが基本の大筋はぶれない。尾田は描いてる途中で色んなキャラを無意味に注ぎ込む
それに合わせてシナリオが広がりテンポも遅くなり何十年経とうが完結できない(完結しないではなく)
・・・つまり構成力がないということだよ
それがズレてるっつー話で
まあ本当に子どもの為に描いてるなら20年近く連載は続けないでもっと早く完結させるべきだが
尾田は子どもを言い訳に自分の都合が良いように描いてるよな。子ども向けに描いていて
読者がおっさんになってもいまだにダラダラ描いてるのは少年漫画家として失格だと思う
だから>>773みたいなとんちんかんな回答しているんだろうけど
尾田
常に子供に向けて、ということです 。
大人に文句を言われようが 、女性に恋愛ものを描いてと言われようが、少年漫画でなければ。
少年の意見は聞くけれども、それ以外は聞く必要はないと。
少年にはいくらでも媚びますけど、大人にはいっさい媚びない(笑い)
なんでこういちいち敵作る言い回しするんだろうねえ
内心余裕がない人の典型じゃん
少年「絵がごちゃごちゃして見にくい」
>>772
>>773
これドンピシャじゃん
長くやっていて一番思うのが、読者はどんどん成長していくものだ、ということ。
でもそれに作者が流されないことが大切なんです。
読者に合わせていくと、マンガもどんどん大人っぽいものになっていくでしょう。
そうしたら、次の少年たち─”新入生”が入れなくなっちゃうじゃないですか。
固定ファンだけが喜ぶようなマンガになってしまう。読者は、循環していいんです。
僕は、”少年マンガ”の読者は大人になって出ていくものだと思っているから、
常に今入ってきた少年たちが喜べるかどうかを考えている。
話も長いし巻数も多すぎで、既に新入生は入ってこないんですがそれは
ネタがループしてることの言い訳か
伏線貼っといて回収が数年~十年以上後とかやっといて何を言っているのか
現に伏線スゲーとか言っているような老害信者しかついていけてないじゃん
言ってるのだが、やってるのはセルフパロディや過去作のオマージュをしょっちゅう入れる
何故かって、自分達の作るコンテンツにどんな層が最も投資してくれてるか、どんな層に向けると金が生まれるか誰よりわかってるからだろう
尾田も同じで、リップサービスみたいに少年漫画家を気取るけどやってる事は20年ぶっ続けで読ませる大河小説みたいな漫画
ガンダム等の富野作品は基本テレビシリーズで単品作品なら1年で完結する作品がほとんどだからな
どの世代でもどの作品からみても楽しめるし逆に楽しめない可能性もある
だから富野の言い分は筋が通っているが、単品ストーリー物を長々描いている尾田が言ってはいけないんだよな
じゃんけんくらいまで簡略化された勝利法ってことで別にいいかと思う
覇気よりは当初からある設定である悪魔の実の能力を活用したって方が納得しやすい
ゴムだからなんてなんとも反応に困る要素入れたんだったらばもうそこはサクッと倒して次行ってくれよとは当時思った
相性的に優位なのにあんなに苦戦してるるひーが弱そうにしか見えなかった
強いパンチで全て解決
殴れない斬れない、向こうの攻撃は防御不可的なクソゲー
空島までは
どんなに強いロギアでも相性や工夫で欠点を突けば倒せるってのを最後まで貫いて欲しかった
殴るとマグマで溶けたり氷で凍ったりするんだし
赤犬は五老星とかその派閥のやつに倒されるだろう
海上で戦わなくなりはじめ、悪魔の実のデメリットが薄れたのがこの漫画のあかん所ですな
一、己の創造物を作品と言ってはならない(思い上がりもはなはだしい)。
二、他者の創造物を批判してはならない(同右。転じて、自己批判を怠ってはならない)。
三、創造に時間をかけてはならない(時間よりも値打ちのある創造物などない)。
四、己の創造物を解説してはならない(説明が必要なものは未完成である)。
五、自分のほうが先に考えていた、と言ってはならない(むしろ先に考えておきながら後塵を拝した不明を恥じよ)。
六、昔から温めていた発想を使用してはならない(発想は常に新鮮に。熟すとは腐るという意味だ)。
七、失敗の言い訳をしてはならない(失敗に言い訳の余地はない)。
八、受け手を批判してはならない(批判はされるものであってするものではない)。
九、受け手を選んではならない(選ばれるのは常に自分)。
十、造物主を名乗ってはならない(それは呼称であるべきで自称するべきではない)。
6,7,9辺り尾田に当てはまりそう
信者じゃねえ
メダカも読んだ事ないし物語シリーズもアニメ何度かみたくらい
>>851は初めてみたがなるほどねって思った
作品外で解説しない、自分を褒めない、他人の作品disらない
天気の子の監督がテレビで自作解説しまくってんのみて違和感覚えたわ
富野も同じタイプか
確かに新海誠は本人が出しゃばりすぎだな
名作と評価されてから10年後に本人が解説するならアリだけど
公開した直後でまだ見てない人も多い時点で
こういう問題提起を込めましたみたいな内幕をドヤ顔で言われたら作品をフラットに見られなくなるわ
実際人間がこんなに他人に甘くなる必要無いし、それで良いもの出来るなら苦労ないし
白々しいんだよね、こういうのは。それこそ自分の中にだけ秘めておけって話
西尾どうこう抜きにしてなんか気持ち悪いなこれ
手塚も宮崎も富野も噛みつきまくりの狂犬だぞ
ほんともうワンピは嫌いだけど、あのCMは久々にまともにキャラを見れた
続編出すぎたりガイジルフィ上げ始まったらどうでもいいけど
言葉としてはカッコいいけど実際やったらダメなんだなって思った。
その結果登場人物が増えすぎて、シーンが細切れになって、
たった1コマに複数キャラのセリフが詰め込まれる。
日和が生きていたと知って、
イヌが居場所を聞いて、カッパが答えて、錦えもんが泣く、
本来1p使うところを、焦ってるから1コマでやっちゃう。
すると余韻も何もないただの「必要なことを説明した」コマになる。
ほぼすべてのコマでそれをやっちゃってるのが今のワンピ。
正直、ワノ国の新キャラは錦えもんと日和とモモだけにして
VSカイドウにすれば今よりずっと物語が生き生きすると思うが、
たぶんこのダメな流れは最後まで続くわ。
それをどう取捨選択して練り上げるかが大事なんだろうに
思うだけなら世の作家がみんな思ってることだわ
あそこが一番冒険の高揚感が描けていた
今は全部余さず描くせいで間延びしすぎにも程がある
今や天下一奇形会を目指すようなキャラしか描かないもんな
いってもギンもパクリだしクロもチョイホンゲのパクりだしで昔から碌なキャラ居ないよ
チョイの杓死はクロの後。パロディの大御所だからSNK
クロはシンシティのケビンのパクリだと思うよ
殆ど動きとか見た目とかまんま
今の今まで噂すら出てこないなw
二年後でサンジをとことんキャラ崩壊さてせる尾田はサンジが大嫌いなんだと思うが
あれだけ露骨にやられて今だにヲタでいられるマゾっているのかな
>>879
過程が丁寧に描けていた初期ならともかく今の尾田ならば
ギンを再登場させると決めたら後先考えずに超展開ぶっこむ事に何の躊躇もなさそう
出てきたところで何やる(できる)の?って話
今のインフレレベルじゃ急に出てきてたとえば海軍や四皇側の誰かと五分の攻防しても説得力ないし
かっけぇ~って思う侍1人も出てこんし、そういうキャラ描けなくなったのか?
あれくらい推しキャラのエピソードのボリュームもカットしてくれれば読めるんじゃね
1コマの書き込み密度と寄り道回想の異常な長さの2乗でつまらなさと無関心が増大しているから
少なくとも寄り道問題の方は解決できてましになる
アーロン編の自分が助けを求めたら誰かが傷付く
嫌われ者になっても自分一人で戦うことを決めたナミには胸を打たれる
そんな鬱憤を全て払いのけてアーロンを倒すルフィはめちゃくちゃカッコイイ
今はもうワンピ=泣ける辛い回想、弱者を救う感動の水戸黄門がある種お決まりの流れになっていて
食傷気味な人が一定数居るんだろうね
まーた回想か的な
精神的な成長がないんだよな。むしろその頃より減退している
海賊泥棒のナミが美談で描かれているが結局はルフィ含めてア―ロンと同じ穴のムジナ
不良同士の抗争って感じで別にカッコ良いとも思わなかったな
ナミが「助けて」と泣きつく直前の場面で
自分の入れ墨をナイフで切り刻んでたのがグロいと思った
あれは生理的に無理 ただただキモい
同意
私のように21世紀生まれの読者も多いのでは?
そもそも老害スレだとのご主張の根拠は?
そいつ典型的なあーいえばこーゆー君だから構わなくていいよ
21世紀生まれなら
既に自分が生まれるまえから連載が始まってるってことか
長すぎるだろ尾田と編集よお
アラバスタ編ぐらいで「あれ?」って感じが段々出始めて
空島編で「もうつまらんなこれ」って感じになった
たいていそんな感じだろう
ギリッギリでエニエスロビー
自分は今の惨状を思うと無意味だったとしか言いようがないエースの死でサーッと冷めた
あんだけキャラころさないっつっといてころすんかーい
その信条()自体がどうでもいいけどそれで上手くやれる自信があって言ったなら貫けよどうでもいいけど
どうしても必然の死なら納得だが、お涙頂戴すぎてただただドン引いた
空島編はこの漫画の謳い文句の「海洋冒険ロマン」がすべて詰め込まれていて良かったな
数々の伏線と回収も秀逸だったし何度も読み返すほど好きなエピソードだ
頂上運動会は肩書きだけ大物の馴れ合いバトル
つまんない策にハメられて息子に刺された白ひげの薄っぺらい人間関係とか過程も終わってた
本来なら世界を揺るがす頂上戦争なんだが戦略や戦術を指揮する立場の指揮官が最前線で
なぜか戦っていたり、指揮の下に布陣を敷いて動くはずの海兵が烏合の衆と化していたり
戦略共有できないはずの海賊(七武海・・・しかも船長クラスが何故か単独参戦)と協力したり
海軍本部で処刑を行うことが前提なのに特に罠も貼らず白ひげ海賊団に布陣最新部まで突入される
ガバガバ設定だったり、インペルダウン脱出組や黒ひげ一味、赤髪海賊団の乱入を察知できなかった
無能な斥候部隊(この世界観に斥候がいるのかも不明だが)がいたりと余りにも謎過ぎた頂上決戦(笑)だったな
コビーのあの行動も本来指揮系統で動く組織の規律を著しく乱す軍法会議もの。個人の価値観で戦術を
変えられえたらたまったもんではないw
と言うか、コビーの発言も国同士の戦争だったらまともと言えるだろうが、
警察と犯罪者が相対する治安維持活動でしかないんだから、それを「こんな戦い無意味じゃないだ!」
とか叫んでる時点で、お前もう海兵辞めろや。としか言いようがない
倫理観以前に認識が根本からズレてる
こんだけ続きすぎて今から全巻読んでみようってなる新規読者はいるのか?
新規はかなり僅かだろうな
信者とアンチ以外なら惰性じゃない?
もう90巻も集めてしまったから引くに引けないみたいな
線が汚いし 編集は尾田にもっと丁寧に描ける時間をあげてやってくれ・・・
いつ面白くなった?
それだけで「伏線SUGEEEEEE」って言ってくれるんだからチョロイ信者だよなあ
前に出したキャラや設定を出してるだけなのに伏線って言いたがるのが信者の特徴
まずキャラの名前いちいち出すのがダサいしドーン筆頭に効果音ダサいしモノローグ枠のぐるぐるもダサい
引き算が全くできない美的センスのなさ
トーンを使わないのとかも無駄なディティールまみれにするよりは引き算に使えるものを自ら捨ててる
演出も構図もワンパターンだよな。まあ本来若い頃に苦労して試行錯誤しながら
漫画のスキルを磨く時期になまじ売れてしまったからその弊害とも言えるが
この漫画世界情勢やら物語の謎の部分で読者を釣っているのが大半だろうから
種明かしされ連載終了したら後世に語り継がれることもなさそうw
メマーイダンスとかダサかったけど麦わら一味のラスト幹部との戦闘は良かった
クロコダイルとの戦闘の絶望感も良かったし
エネルの頃の絶望感が足りないんだよな。エース奪回戦で白ヒゲとエース殺して緊迫感上げたけどもうリアルタイムではまず死なないという前提がそこで崩れたから誰殺してももう大してインパクトないし
そもそも尾田本人が「麦わら一味は絶対に死にません」と明言している時点でね
緊張感はゼロ
これマジ?
ソースとかあるのか?
てか麦わら一味と限定しているどころか「うちのキャラクターは死なないんです」と
インタビューで語っている
はぇ~シャンクス
まず、砂漠編で緊張感は完全に壊れた
ワポル戦辺りまでは「次にこの攻撃をモロに喰らえば確実に死ぬ」って演出がちゃんと機能してた
風船使わずにワポルの大砲喰らったらルフィが血まみれになってふらついたりな
それが、ゾロとMr1戦の時なんかは、何喰らっても根性で立ち上がるから話の都合で死なないのが見え見え
クロコダイル戦も同様。特に水呑んで即蘇生した2回目
エネル戦にしても、ゴムだから雷が効かないのは漫画だから良いとして、
「何で周囲の大気を灼熱化出来る奴が、それでパンチを防がないんだ?ルフィは触れることすら出来ずに灼熱の大気で焼き殺されるだろ」
という、描写のちぐはぐぶりが目立ち出してもうご都合しか見えない
鳥一匹殺せない爆弾で大騒ぎとか敵も味方もバカっぽさ増して茶番化しただけ
エースはむしろ死なない方がよかった
死ぬとしてもあの展開であれはない
要するにやりたいことに対して展開が噛み合ってない
ペルの件ほんとそれ
一番「実は生きてた」をやっちゃいけないキャラだった
今考えるとダヴィンチコードシリーズの天使と悪魔と同展開
役の位置付けとその顛末を比較するとやっぱ薄っぺらいな
エースの死にざまの段階で編集が機能しなくなったんだろうな
マグマグはメラメラの完全上位能力とか言われて、
一言も言い返せずなすすべなく死亡とか情けなさすぎる。
もう少しエースをまともな過程で死ぬ展開が描かれていればな・・・
戦争編って信者がいうほど面白くなかった印象
シャンクスの終戦宣言も運動会みたい
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